人生のチート行為, 大学受験

バカほど慶應経済を目指すべき理由【人生のチート行為】


みなさんこんにちは。本日は、「バカほど慶應経済を目指すべき理由」についてお話していきたいと思います。


受験シーズンが終わり、来年の受験に向けて新たな心意気だったり、不安が強くなってきた学生さんも多いのではないでしょうか。


「一年で早慶は可能か」なんていう議論がありますが、結論から言うと十分可能です。当記事では中でも経済学部をおすすめする理由を挙げていきます。


当記事が志望校選択のお助けになれば幸いです。

参考までに、筆者の合格校一覧を挙げておきます。2015年度受験です。

・慶應 経済
・慶應 商
・慶應 総合政策
・慶應 環境情報
・早稲田 商
・上智 法 <補欠合格。入学金の一部的なものを支払わなかったので、最終結果は不明>
・青学 経済
・明学 経済
・明治 政経 センター利用(今は無い?)
・明治 商 センター利用

今ってセンター試験あるんでしたっけ?当時は、明治上位学部のセンター利用は、9割前後がボーダーだった気がします。

2教科のみ極めれば良い


ざっくりいうと、理由はこれのみです。経済学部に限りませんが、慶應合格のためには「英語」と「世界史」「日本史」「数学」のいずれか、計2教科のみ極めれば大丈夫です。


文学部と法学部は数学受験ができないので注意しましょう。


文系なのに国語はいらないのか?と思うかもしれませんが、小論文なので、そんなにがっつり勉強しなくて大丈夫です。


「2教科のみ極める」さらに「学習領域を絞る」方法を具体的に掘り下げ、その後に生じうる疑問に答えていきます。

学習領域を絞る具体的方法

「古典」を捨てる


慶應の受験科目で国語に値するものは「小論文」です。課題が与えられ、要約をし、自分の考えを述べる型になっています。


ある程度読解力や、要約を作る力は必要になってくるので、現代文の勉強はしておくことを勧めます。しかし、古典は1ミリも必要ありません。


私は高校時代、古典が大嫌いでした。文法も単語も暗記ばかりで、新しい外国語を勉強しているのと何ら変わらないですよね。


とはいえ、外国語の勉強は好きなんです。ただ、はるか昔の言葉を勉強したところで、何に使うんですかっていう話なんです。


漢文なんかはとくに、物語を通して、現代に通じる教訓なんかを学べると反論されるかもしれませんが、現代語訳を読めば大丈夫です。


百人一首の暗記をさせられたこともあるし、毎日毎日ミニテストに向けて勉強させられたりしましたが、堂々と不合格を繰り返していました。


時間の無駄なので、古典は無視しましょう。

小論文は型を決めてしまう


経済学部の小論文は、社会問題に関するものが多く、わりと書きやすいテーマだったりします。


行間を読むような高い読解力が求められることもなければ、日々ニュースを見ていなければいけないような難易度の高い問題が取り上げられることもありません。


「自分の意見」とはいえ、正義感を持ってバカ正直に自分の意見を述べる必要はありません。書きやすい側に立って、文字数を埋めましょう。


予め何度も添削を受け、「理由は必ず2つ挙げる」「フォーマットは理由を提示→要約→詳細+具体例」など、自分なりのスタイルを決めてしまいましょう。


配点の比率も低いですし、正解はないですし、高度な論を展開できる高校生なんてごく一部ですので、気にせず、書ききることだけを目指して学習しましょう。

「古代史」を捨てる


古代史とは、イスラーム以前の世界あたりまでですね。


経済学部の歴史では、近代~現代史の比率が高くなっています。


20世紀に入ってからのアメリカの経済政策なんかを深堀されることが多いですが、過去問を見ていけば、どこに重点が置かれているかはわかってくると思います。


中世あたりは学習しておく必要がありますが、四大文明だの、ネアンデルタール人だの、そこらへんの学習はしなくて大丈夫です。実際に私も通史の学習をする際は、イスラーム前は読み飛ばしていました。

「芸術史」を捨てる



絵画、彫刻、なんかも膨大だし覚えにくいので、やらなくて大丈夫です。


出ないというわけではありませんが、 一問一答ひとつのために膨大な暗記をするのはコスパが悪いということです。


今はスマホも普及していて、様々な学習アプリがあるので、通学時間や休み時間を使ってあまり頭を使わず、身体にしみ込ませる感覚で学習するのならば、そんなに負荷はかからないかもしれませんね。

他大学・他学部が受けられなくならない?


慶應経済の入試に、「古典」「古代史」「芸術史」がいらないのは分かったけど、それでは他大学、他学部が受けられなくならないのか?といった疑問にお答えします。


結論から言うと、案外大丈夫です。

「古典」をやらなくても大丈夫な理由


どこの大学でも、私立文系であれば、おおよそ「英語」と「数学・世界史・日本史」の配点比率が高いのではないでしょうか。


文学部は受験した経験がないのでわかりませんが、社会科学系の学部であれば、国語の配点が最も高い例は少ないかと思います。


現代文は勉強しつつ、英語と数学もしくは歴史に注力していれば、古典のぶんくらいカバーできます。


私は古典の知識は全くありませんでしたが、センター利用(明治大学政経、明治大学商)、青山学院経済、早稲田商にも合格しているので大丈夫です。

「古代史」をやらなくても大丈夫な理由


超一流進学校を除く現役生は、高3の夏までに範囲を終わらせるというようなペースかと思います。そのため、現代史は苦手な傾向にあるんですね。


自分で勉強を進め、早めに通史を終わらせてしまいましょう。そうして、周りが苦手な現代史分野で得点を稼げば良いわけです。現代史のほうが、法律や諸制度なんかも理解しやすいですし。

「芸術史」をやらなくてもいい理由


学部によると思いますが、少なくとも社会科学系学部で、大問として芸術史が取り上げられることはないかと思います。


作品名と作者の暗記をするくらいなら、年号を覚えましょう。

注意:商学部の小論文


慶應商学部の小論文は、IQテストのような形式だったりします。


学習したところで、大幅な得点アップは望めないかと思いますが、感覚的にこういう問題が出るんだ、という理解を深めておいたほうが良いかと思います。

慶應経済の入試は超実用的


いかがでしたでしょうか?


慶應経済は優秀なビジネスマンを多数輩出し続けていることもあり、入試にも「今の時代、この知識役に立ちますか」が重視されていることが分かったのではないでしょうか?


今後も入試に役に立つ情報もアップしていきますので、効率よく学習を進めていきましょうね!